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株式会社アコーズ

コロナ禍の健康二次被害を起こさないために


2020-07更新

コロナ禍の健康二次被害を防止しましょう


新型コロナウイルスの感染症対策により、外出を控え運動不足になる人が増えてきています。
そのなかで、懸念されているのが「健康二次被害」です。

そんな健康二次被害防止におすすめな商品は・・ 記事の後半にあります!! ➡早く知りたい方はこちらをクリック


スポーツ庁のホームページでは令和2年6月23日付で新しい生活様式におけるスポーツの在り方 コロナ禍の健康二次被害についてが記されています。
外出自粛等によって以下のような生活習慣の変化や体への影響が報告されているそうです。


スポーツ庁HP

スポーツ庁では、運動不足(身体的不活動)は健康に害を及ぼすとして、安全な環境を確保して適度に運動・スポーツを行うことを推奨しています。
健康二次被害の防止法として、人込みを避けたウォーキングや自宅でできる体操や筋トレが有効です。
ウォーキング・ジョギングや、室内での筋トレなど、種類ごとの留意点を注意しながら適度な運動をすることが大切です。

【運動・スポーツの種類ごとの留意点】※スポーツ庁HPより

×密閉 ×密集 ×密接

〇ウォーキング・ジョギング
 ①一人又は少人数で実施
 ②すいた時間、場所を選ぶ
 ③他の人との距離を確保
 ④すれ違う時は距離をとる

〇筋トレ・ヨガ
 ①自宅で動画を活用
 ②こまめに換気


健康二次被害防止におすすめの活動量計「J-Style⁺PRO AM600N」
→AM600N詳細ページへはこちら

健康二次被害の対策として有効なウォーキングやジョギング。
ただ歩くだけではなく、1日の目標歩数を決めて歩くことでモチベーションが上がりその効果が期待できます。
また、中強度の身体活動を1日20分行うことで、病気の予防に効果があるとの研究結果も出ています。

am600n
J-Style⁺の活動量計の中でも、特におすすめするのが
「J-Style⁺PRO AM600N」です。

一日の目標とする速歩時間を、残り時間の表示でカウントダウンしたり、坂道や階段などの上りを検出してMETs値に反映されるなど
従来の活動量計には無かった機能を兼ね備えたワンランクアップモデルとして人気の機種です。
さらに、室内での4つの運動の動作を自動検知してカウントするのが特徴です。

無料の通信用アプリ「AWDS_PDV」に、計測したデータを転送することで、歩数やアクティブ歩数、 アクティブ活動時間、総消費カロリー、活動消費カロリー等をグラフ化して見ることが出来ます。
さらに、AM600Nの特徴は、右のような1時間毎のデータを短時間で転送できる点です。
ウォーキングや、室内運動の効果をより詳しく確認できます。

室内運動の4つの動作を自動検知してカウント
「速歩トレーナーAM600N」は室内で行う4つの運動(ステッパー、踏み台昇降、その場足踏み、フィットネスバイク)を、それぞれの動作から自動検知して相応の運動強度としてカウントします。
新型コロナウィルスの感染症対策としてはもちろん、ウォーキング・ジョギングが出来ないときでも室内の運動を記録することができるのでモチベーションを保つことができます。

am600n
<ステッパー>
ゆっくりな動きのステッパーの運動を、相応の運動強度としてカウントします。

<踏み台昇降>
ステップのスピードや踏み台の高さなどにより相応の運動強度として計算されます。

<その場足踏み>
その場足踏みは、通常歩行と同程度の運動強度としてカウントします。

<フィットネスバイク>
平均的な回転数(60rpm)で約80W負荷を想定した運動強度として計算します。歩数は相応の運動強度での歩数としてカウントします。
<重要> 靴の甲部分、もしくはペダルのベルトなどへ、方向に注意して装着して下さい。
道路などで通常の自転車に本機を使用するのは大変危険です。室内での静止バイクのみの使用にして下さい。
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