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株式会社アコーズ

活動量計


活動量計とは?

活動量計は、身体活動から運動強度を測定して1日の総消費カロリーを計測します。
総消費カロリーは「基礎代謝」+「活動消費カロリー」の合計です。
活動量計を利用する際に設定する身長・体重・年齢は、じっとしていても自動的に消費される「基礎代謝」の消費カロリーを計算するためのものです。
歩数計では、歩行時のみの消費エネルギ―を計測しているので1日の運動量を測定し、把握するには限界がありますが、活動量計は基礎代謝や歩行以外の日常的な活動も計測していろので、1日の生活の始めから終わりまで、継続して消費カロリーが測れます。

歩行能力計 WALKX

<WALKX(wx200)の特長>
・ 足首に装着する活動量計
・ 歩行速度、歩幅、歩調、METsの1日の分布を10秒ごとに記録
・ 1分ごとのデータを記録(6日間)
・ 睡眠時の足の動きを検出(睡眠具合の測定、立位・臥位の自動判定)
・ BluetoothLE、NFC通信でパソコンやスマートフォン連携が可能

リハビリ歩行計 AM800N

<AM800Nの特長>
・ ゆっくり歩行、すり足歩行、不規則歩行が計測できる
・ リハビリの進捗度がわかる
・ 通院後の自宅での経過観察に活用できる
・ 専用アプリを使用して活動量計データがグラフで確認できる

速歩トレーナー AM600N  

<AM600Nの特長>
・ 体力(筋力)に合った速歩レベルを「体力判定モード」で自動設定
・ 1日の目標とする速歩時間を、残り時間の表示でカウントダウン
・ 7日、30日、60日、90日間の平均歩数、平均速歩時間を表示
・ 坂道や階段の上りを検出しMETs値に反映される
・ 専用アプリを使用して活動量計データがグラフで確認できる
・ 約10m速歩により最大脚伸展筋力を推定できる

無線通信活動量計 AM550N

<AM550Nの特長>
・ AM510Nと同等の機能+坂道や階段のMETs値計測の精度がUP
・ 通信速度UPにより、短時間でより詳細なデータを転送可能
・ スマートフォンから手軽に歩行データ送信ができる

無線通信活動量計 AM510N

<AM510Nの特長>
・ 歩数、アクティブ歩数、総消費カロリー等を計測できる
・ 使用者に合わせたアクティブ判定値(METs値)を自由に設定できる
・ 健康管理システムを使用して歩行データの一元管理ができる
・ 専用アプリを使用して活動量計データがグラフで確認できる
・ スマートフォンから手軽に歩行データ送信ができる

NFC通信活動量計 MTN240

<MTN240の特長>
・ 表示画面のない小型でシンプルなデザインの通信活動量計
・ 健康管理システムを使用して歩行データの一元管理ができる
・ 専用アプリを使用して活動量計データがグラフで確認できる

商品・システム

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